Closedβ 3、全日程終了。
Closedβ 3、全日程終了。
Closedβ 3、全日程終了。
 都合でサーバーが閉じる40分ほど前にログアウトしましたが、皆様お疲れ様でした。
 Cβ2-2から参加することができましたが、おかげさまで新生FF14は「初めて継続してプレイできるMMO」になりそうです。来るべきβ4、正式サービスでもよろしくお願いします。

 β3最終工程となる3-5では、ブレイクロフスを数周と外地ラノシア観光、別キャラにての幻術士及び斧術士体験、このキャラでの弓術士体験と、バトルクラス周りではわりといろいろな事ができたと思います。反面、採集・生産職についてはβ3を通じてあまり触ることもなく終わってしまったので、β4以降はこの方面についても少し手を出してみようかなと思っています。自分の装備を自分で修理してみたいですねぇ……。

 β4以降の予定ですが、このままGarudaワールドにキャラ作成の方向です。外見や種族などの見た目はβ3から変わるかもしれませんが、名前は変えない予定です。巴術士を未見ということもあり、どのクラスでスタートするかはまだ迷っているところですが、おそらく槍or弓のグリダニアスタートになるかな、というところです。巴術はまぁ……あとから触ってみてもいいかな……。

 最後になりましたが、シャウトでの野良PTやCFでご一緒したプレイヤーの方々、FCの面々、通りすがりに辻ケアルや援護攻撃をしてくださったプレイヤーの方々、本当にありがとうございました。
 β4以降、またGarudaワールドでお会い出来れば幸いです。他のワールドへと移住される方は、移住先の空の下でのご活躍をお祈りします。CFで再開出来ればいいですね……!

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初出:新生FF14 The Lodestone β Version 2013/7/15
温泉なるものがあると聞いて。
温泉なるものがあると聞いて。
 行ってみた。
 エオルゼア各地にあるそうですが、今回行ってみたのは外地ラノシアの奥にある温泉。
 未踏破で空白になってる部分にぽつんと載ってる地名からして多分ここじゃないかな、とは思っていたんですが、ラノシアのマップ接続が把握できておらず、途中で引き返したり高Lvのmobに絡まれてリムサ・ロミンサのエーテライトプラザまで戻されたりしましたが、なんとか無事にたどり着くことができました。
 PS3版にSS撮影機能が搭載されていないが故にPCでログインしなおしてSSを撮影して来ましたが、こういう穴場のようなスポットがまだまだたくさんあるかと思うとサービスインが楽しみでなりません。サービスインまでにはPS3版にもSS撮影機能が搭載されている……といいな……。


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初出:新生FF14 The Lodestone β Version 2013/7/14


 まいど、みかわy……じゃなかった、6月27日にガンダムブレイカー(PS3)と討鬼伝(PSVita)が発売されたので、今回のβ3-3はあまり動かさなかったAmiaRaygeenです。あみあ・れいじーんと読みます。

 前回の日記で少し触れておりますが、弓どうなったのかなーということで、金曜の夜から土曜の午前にかけて、新キャラにて弓をLv1からLv9くらいまでやりました。β2の時とさほど変わらないか、いくぶんか敵を倒しやすくなってるかなー、という感じでしたが、何れにしても劇的に何か変わってるというようなこともなかったように思います。コンテンツファインダーも未実装ということで、それが実装されたらばまた続きをやってみようかな、というところでしょうか。β2の頃からそうでしたが、相変わらず弓での引き撃ちがよくわかりません(←一番ダメなパターンな気がする)。

 土曜日の夜はオフゲ方面のフレと共にガンプラに乗ってガンプラを叩き潰す殺伐としたゲーム(敵が本当にこっちを叩き潰す気満々)をずっとやっておりまして、今回本格的にキャラを動かしたのは日曜日の午前中から夕方にかけて、ということになります。
 状況としては前回ハラキリ……じゃない、ハラタリ修練所までクリアしておりましたので、その続きということでトトラクのダンジョンを3回ほどと、Lv25のギルドオーダーをクリアしたところでLv26まで上がって、その後はグランドカンパニーのNPCにLv29にあげてもらって終了。あとは採掘師をすこしやってみたくらいのものでしょうかね。

 そろそろ正式サービス開始に向けてどのクラスでやるかな~と考え始めているところですが、とりあえず来週は新キャラで槍をやってみる方向で考えています。パッドでやってると、盾役とかヒーラーとかやたら忙しそうに見えるんですがどうなんでしょうね。格闘か槍か弓で開始しようかなとも考えていますが、盾役とヒーラーは今のうちにちょこっと経験しておいたほうがいいやもしれんなー、とは思っていますがががが……。


 とりあえず、今回は座ってるララフェルさんがものすっごく可愛いということがわかったのでよしということにしとこう思います。
 なんかこうね、おねーさん座りしてる♀ミコッテのすぐそばにちょこんと体育座りしてるララフェルさんはだめです。あれはだめです。PS3版にSS撮影機能がついてないのでSS撮りそこねましたがね!

 それではまた、今週末までごきげんよう。


初出:新生FF14 The Lodestone β Version 2013/7/1
LizaRaygeenという♀エレゼンでやってみてます。

Lv15にしてくれるNPCを使ってもよかったんですが、前回やった時にやたら苦労した序盤がどうなっているのか確認したかったので。
……あんまり、かわって、ないような……?
前回と比較してさっくり進むのはおそらく自分がクエストの流れとかある程度わかってるからだろうしなー(といいつつハーストミルに行く時に迷子になった)。


初出:新生FF14 The Lodestone β Version 2013/6/29

β3からPS3版解放ということで、β3-1とβ3-2をPS3でやっておりました。
β2もパッドをつかってやっていたんですが、やはりPC版のUIをほとんどパッドでやろうとするとどこかで無理が出ることが多く難儀した記憶があります。

PS3版はパッド使用を大前提に作られたUIということで、日頃パッドを使ってゲームをしている自分にとってはかなりやりやすく作られていると感じました。
とはいえ、β2のころから感じていた「敵をターゲットしにくい」というところは相変わらずであり、ソロゲっている時はまだしも、ダンジョンなどでPTプレイをしている時にターゲットがずれるということが多々ありました。攻撃のエフェクトがやたら派手で、どの敵をターゲットしているのかわかりにくいという点もありますが。このへんはどうにかこちらで対応しないと厳しいかなー、と感じています。

とりあえずマイチョコボをもらうところまではなんとか行けたのですが、次回以降も生産/採集系を触る、あるいは盾役をやってみる、ヒーラーを触ってみる、β2ですんげー微妙だなと感じた弓をもっぺん触ってみる、などなど考えています。特に弓な! 自分の中ではAmiaRaygeenというキャラは弓なんだよね……今回は格闘になったけどもね。


初出:新生FF14 The Lodestone β Version 2013/6/13
ちょっとメモ書き程度にまとめておく。

・パッケ版ソフトのセーブデータの保存場所
 2種類あって、PSVitaカードに保存するタイプと、メモリーカードに保存するタイプ。
 メモリーカードに保存するタイプのゲームは別途メモリーカードが必要。
 PSPではメモカがなくても「メモカないとセーブできないけど大丈夫?」の注意書きのところでOKを選択すれば起動できたけども、PSVitaの場合はゲームの起動すらできないらしい。
 メモリーカードに保存するタイプのゲームはパッケの裏に「メモリーカード○○KB以上必要」とか書かれているはず。

・DL版ソフトのセーブデータの保存場所
 メモリーカードに保存される。
 注意するべきなのは、「ソフトとセーブデータが一つにまとめられている」というところ。とりあえずしばらくやらないからいいやとソフトを消去すると、セーブデータごと消去される。セーブデータを残しておきたい場合はセーブデータだけバックアップをとっておく。

・メモリーカードの容量
 現在4GB、8GB、16GB、32GBのラインナップ。SONY純正しかないうえに高い。
 かなり容量が大きなDLCを用意しているゲームもあるので、16GBあったほうがいいんじゃないかなー。

・セーブデータバックアップの方法
 公式サイト
 http://manuals.playstation.net/document/jp/psvita/cm/app_ps3.html (PS3にコピー)
 http://manuals.playstation.net/document/jp/psvita/cm/app_pc.html (PCにコピー)
 割と容量が大きかったりするので、できればPCにコピーをとっておくほうがいいのではなかろうかと。充電ケーブルをPCのUSB差込口に接続すると、初回接続時にコンテンツ管理アシスタントがPCにインストールされます。
 おそらくですが、ドラクラでPS3とVitaでセーブデータ共有するときもこういう手続きが必要になるでしょう。ドラクラのソフト側でそういう共有モード的なものを用意してるかもしれませんが。
神様と運命革命のパラドクス

1周目
4月6日
トータルLv 1147
クリア時間 44:54:23
Doragon’sDogma3周目中。
Doragon’sDogma3周目中。
Doragon’sDogma3周目中。
飽きもせずに3周目。
3周目はまだ序盤ですが、プレイ時間の累計は120時間ちょいとなってます。
最近はFEZや他のゲームも殆ど触らずにこればっかりやってる感じですかね(シェルノサージュがたまに同時起動されてますが)。

1周目はわりと時間をかけてやってましたが、2周目以降はLvとアイテム、設置したワープポイントの場所を引き継いでニューゲームができるので、周回プレイはそれほど苦にならないようになってますね。ダークソウルやデモンズソウルのように、周回すると敵の強さがハネるということもないので本当にさっくりと進みます。おそらく前周回で見逃したクエストをこなすとか、そういった想定なんだとは思いますが。

残念なところはセーブデータがひとつしかないというところでしょうかねぇ。それまでのデータは残しておきたいけど、最初からやりたいという場合にはサブアカを作るしかなさげです(USBメモリ等にセーブデータを退避させるっていう方法は、オンラインにキャラをアップするときの関係でペナルティがある模様)。

グラフィックもそれなりに綺麗ですし、初回プレイ時の探索もいろいろ楽しめましたが、やはりよく引き合いに出されるskyrimに比べるとマップはものすごく狭いようですね。なにせ村1つ、城下町1つ、あとは点在する砦やダンジョンだけ、っていう構成なので。
 期待はしてるのだけどねぇ。

 体験版のクエストがあまりにも短すぎて、いまひとつどういうゲームなのか良くわからないっていうのが難点かな。

 キャラメイクは用意されているパーツを組み合わせて作っていくのですが、パーツの数そのものはそこそこ多いので、わりと自由に造れるのではないかと思います。希望を言うなら、バランスを決めるときのスライダーの移動量をもう少しこまめに移動できるようにできたらなぁ、という所かと。デモンズソウルやダークソウルのキャラメイク(というよりフェイスメイク)とは全然違うので、そこは注意が必要かな。
 ただまぁ、これって日本人が日本人のためにつくったオープンワールドなんでしたっけ。
それならそれで、いっそのこともっと媚びたデザインにして良かったんじゃ? とも思ってしまいますね。時期柄、キャラメイクはどーしてもPSO2と比較してしまいますねぇ……あそこまでとはいわないけども。たとえば、同じ「狩りゲー」でもGEがわりとアニメ調のキャラメイクに振ってそれなりに好評を得たように、日本人向けなら日本人向けということでアニメ調路線に走っても良かったと思う……けど、他のカプコンのゲーム見てたらそりゃ無理な話なんだろうなぁ。
 日本人向けって言うところから考えると、オトモ(ポーンっていうらしいんだけど、まぁ体験版ではやたら強いオトモアイルーでした)の台詞が英語のみって言うのはちょっときついかもしれないですね。せっかく助言してくれても戦闘中は忙しすぎて字幕を読む暇がないっていう(体験版では4人連れて行けるんだけども、4人が4人、わりと頻繁にしゃべるので字幕読んでる暇がないように感じた)。

 ただまぁ、この体験版をやる限り、coopがないのはちょっと残念ですね。オンライン要素は他の人が作成したポーンをDLできる(自分はこのシステムを『レディアントマイソロジーシステム』と勝手に呼んでますが)という点だけらしいので。これがそこそこ売れて続編の芽が出てきたりすると、他のメーカーが参入してきてまた違ったテイストのものが出てきたりするんでしょうかねぇ。個人的にはそうなって欲しいけど。
 フロンティアゲートのメインストーリーをクリアしました。
 クリアデータは主人公とメインパートナーともにLv48、プレイ時間は95時間39分41秒となっていました。

 正直なところ、金銭的な問題もあって購入見送りを決定していたタイトルではあったのですが、周りが皆やり始めたので釣られるように購入した次第。PSVitaを購入していたこともあり、今回はUMDではなく、DL版での購入となりました。

 ゲームシステムとしてはレベル制、2人PT、AP制のコマンド入力式の戦闘を採用したRPGなのですが、モンスターからドロップしたり、フィールドで採集した素材から装備を作ったり、強化・改造をしていくという点では、いわゆる「狩りゲー」というジャンルにも当てはまるかも知れません。感覚的にはMHやGEといった典型的な「狩りゲー」の戦闘部分をアクションからコマンド式に入れ替えたものといったところでしょうか。また、3人までのマルチプレイにも対応しており、「狩りゲーをやってみたいけどアクションは苦手」という層にはマッチしているかもしれません。
 ただ、粗がないかというとそうではなく、目玉の一つであったランダムでクエストを生成するシステムに不具合がでている他(これは公式でパッチをあてるとの発表がありました)、ちょっと戦闘のバランスが厳しめである点や、戦闘時に使用するスキルの特性について取説にはまったく載っていない(ゲーム内の資料集に載っているだけで、それもどの特性がどのアイコンに対応するかまでは載っていなかったり)など、ちょっと不親切な部分があるのが難点だと思います。まったくの新規タイトルであることを考えれば、システムとして練れていない部分があるのは仕方が無いことかも知れませんが、このシステムを活かした続編が出るかというと微妙なラインにあるのではないでしょうか。

 とはいえ、パートナーとなるキャラクターも魅力的な設定がなされており、メインストーリーを追うだけでなく、パートナー毎に用意されたサブストーリーを追っていくのもひとつの楽しみになっている点、いわゆる「狩りゲー」にはつきものの装備集めと素材集めもそこそこ楽しめる点、装備そのものの性能は装備品に設定されている「ランク」に準拠しているためにわりと自由にきせかえが楽しめるという点では、個人的には面白かったゲームだなと思います。

 とりあえずまだメインストーリーをクリアしたという段階なので、これからまだクリアしていないサブストーリーを埋めるくらいまではやってみようかなと思います。
私の独断と偏見による2011年のゲームを適当に振り返る、ものすっごく誰得な記事。


ファンタジーアースゼロ(スクウェア・エニックス/Gamepot:Windows)
 前身のFantasyEarth The Ring of Dominionからの移管後5年目となり、なんかもういきつくところまで言ってしまった感はある。5周年を機にサーバーの統合が発表され、今後の展開もなんとなく注目してしまうのだけれど、できればもうスクエニ黙ってて。半年でRoDを投げ捨てたことを私はまだ覚えているよ。


真・三國無双6/真・三國無双6猛将伝(コーエーテクモゲームス:PS3)
 とりあえず無双というゲームの一つの到達点かなぁ、と思ってしまった。フリーモードがないとかエディット武将がないとか、あいかわらずどこか抜けてる部分はあるんだけども、ワラワラと寄ってくる敵の数とか、それをバッサバッサとなぎ倒していく爽快感といった、いわゆる「無双系の醍醐味」は十分味わえる出来になっていると思う。気になるのはナンバリング6タイトル目ということで登場キャラが多くなりすぎてる感がある。とはいえ、5でリストラしたところ猛反発をくったように、どのキャラにもファンが存在するので、今更リストラってのも難しいだろうなぁ。かといって増やさないというのもまた文句を付けられるところになると思うので、これからどうするのかなぁ、とちょっと心配。今作で晋が追加されたのだけども、面子がちょっと無理矢理感があるのが難点かもしれない(例えば夏侯覇と諸葛誕は晋枠でいいの? と個人的には疑問)。


グランナイツヒストリー(マーベラスエンタテインメント/ヴァニラウェア:PSP)
 コンセプト絵を見て神谷絵キター! と思ってものすっごくワクワクしてた一本。ちなみに絵を書いてたのは神谷さんではありませんでした。
 双六のような独特なマップ移動や詰将棋チックな戦闘システムなど、ここ最近やったゲームの中では最も斬新な印象を受けた。キャラデザも魅力的だったし、育てた騎士団をオンラインプレイに投入して戦争に参加する、というシステムもハマる要素としては十分だったように思う。
 難点を言うなれば、キャラデザにもう少し自由度が欲しかった点、オンラインプレイ時の武器屋の品揃えに偏りが見られた点。最近はプレイしてないけれど、結局アヴァロンの武器屋に黒猫耳は並んだのだろうか。


ダークソウル(バンダイナムコゲームス/フロムソフトウェア:PS3)
 デモンズソウルの存在を無視すれば、それなりによくできたゲームだなとは思う。しかし、プロデューサー自身がデモンズソウルの続編であることを匂わせるような発言をしていたし、大多数のユーザーもそれを望んでいたわけで、それを考えるとガッカリゲーになってしまうかな、と。「プライドにかけて死んでもらいます」という煽り文句があったわけだけど、その結果出てきたものはとにかく狭い通路に図体の大きい、そして硬い敵を並べただけのゲームなわけで、難易度の上げ方としては最低の部類に入ると思う。他にもオープンワールド的なゲームであることを匂わせていたわけだけども、実際にはシームレスなだけで全然オープンワールドではなかったという点も不満を呼ぶ大きな要因になっているのではなかろうかとか、そもそも生身でいるメリットが殆ど無いとか、白ファントムをなかなか召喚できないとか、いろいろ残念な点が目についてしまう。いろいろ改善した次回作を、と言いたいとこなんだけども、うん。フロムソフトウェアだしね、しょうがないよね。「フロムゲーはこんなもん」って無理やり擁護してる人がいるうちはどうにもならんだろな。


フロンティアゲート(コナミ/トライエース:PSP)
 コマンド式の戦闘でなおかつマルチプレイという点について非常に不安に思っていたのだけども、蓋を開けてみるとなかなかどうして、うまい具合にまとまっているゲームだと思う。ストーリー性が弱いかなとか、敵が突然強くなりすぎるかなとか、いやいやバグ多すぎだろとか、そういう不満はあるけども。
 それにしても、最近のマルチプレイゲー。マルチ前提に難易度を構築するのはどうにかならんか?


ブラック★ロックシューター ザ・ゲーム(イメージエポック:PSP)
 うん。figmaのオマケですな。


セブンスドラゴン2020(SEGA/イメージエポック:PSP)
 ハードを変えての登場となるも、基本的なシステムは前作セブンスドラゴンを踏襲しているコマンド式RPG。イメージエポックが「JRPG」として投入してきたタイトルになるわけですが、まぁ確かにこれは「JRPG」だなー、と納得してしまった。
 前作はわりと難易度が高めだったように思うが、今作はわりと難易度がぬるめになっているように思う。システムの面でも親切に作られているし、前作をやって面白いと思った人ならやって損はない。
 残念な点をあげるとするならば、とにかくNPCが死にまくるということか。これはちょっと凹んだ。


みんなのゴルフ6(SCE/クラップハンズ:PSVita)
 まぁVitaローンチで安牌というとこれかアンチャかという状態だったので、とりあえずこっちを買ってみた。みんゴルはポータブルの1と2しかやったこと無いんだけども、その2つと比べるとだいぶ難易度が上がったかなという印象。個人的にはドライバーのジャストインパクトの仕様が変わったのがちょっとアレで痛い。他には「ドヤ顔で置かれている障害物(某友人談)」とか、いろいろ不満があるにはあるけども、まぁローンチタイトルとしては無難なとこかなと思う。


Amia的ゲームオブザイヤー2011
ダークソウル
 1周目に都合190時間使ってるという点ではまぁ確かにそれだけ楽しんでるってことではある。……そのうちの1/3くらいがマルチプレイやるための待ち時間という説があるけどもな。


2012年の注目ソフト
ゴッドイーター2
ラグナロクオデッセイ
グラビティデイズ
那由多の軌跡
ドラゴンズドグマ
ドラゴンズクラウン

ウィッグ買ってみた。
ウィッグ買ってみた。
これ合わせようと思ったら、合う頭装備が意外と無いかもしらんなぁ。

ワドリーテ頭とプリンセスクラウン。
今からでも手に入りそうなのはイベント狙いでプリンセスクラウンかねぇ。
なんとなくアニバに国王コスプレきそうな気もするけど。

7thDragon2020

2011年11月27日 ゲーム
プレイ時間14時間くらい、現在3章。

システムは前回とほぼ変わらないけども、大きな変更としてはPTメンバーが4人→3人になってるのと、SPがレベルアップ時に取得ではなくて戦闘終了時に取得になっているので、スキル取りにあまり悩まなくて住むようになっていることか(戦闘を繰り返せばSPはもらえるので)。

最近のイメージエポックは微妙なソフトが多いらしくて(実際BRSは微妙だったし、最後の約束の物語もあんまり評判が良くないようだ)不安だったんだけども、7Dは今のところその心配もなさそう。
DarkSoulsも一周したので、しばらくはこっちをやるかなー。
いろいろ理由をつけてWiFiのみのやつを。


ローンチタイトル悩むなー。みんゴルorアンチャが安泰かな。無双NEXTは不安が残る。
これはちょっときついな。
ログアウトする直前の状態。
ぐらぼさんが熱暴走してる可能性が高そうなんだけど、そもそもぐらぼさんそのものが古い(GeForce7600GT)ので寿命の可能性もあるような。

PS Vitaが控えていなければ間違いなく買い換えてるな。

センの古城の

2011年10月6日 DARK SOULS
マップデザインをした人、怒らないからちょっとそこに座りなさい。



ネットの攻略情報は割りと自重しないで見てる方ですが、見たところであんまり解決になってない気がしますね。その程度のヘタレって言われてしまうとそれまでなんですが。

武器の火力がそろそろ足りなくなってきたなー。

DARK SOULS

2011年10月3日 DARK SOULS
城下不市街→城下不死教区→病み村までクリア。知り合い曰く「ここまでチュートリアル」ってとこなんですかね。
文句がんがん言いつつ、まぁとりあえずここまでは続いてます。



しかしあれだ。


心が折れそうだ。
四期生叙任とストーリークリア
四期生叙任とストーリークリア
四期生叙任とストーリークリア
プレイ時間6日10時間53分。
放置してた時間も長いから、実際に触ってた時間はこれよりも短いはず。
結局四期生は叙任して、五期生でクリアしました。

んで、四期生を手動で戦争に出してみたらば、手も足も出ずに全滅ってナニコレw
火力も違いすぎるし、こっちの攻撃が全然通らない。
どうやらこのLv帯は世界が違うらしい……。


あとは五期生で残ってる魔石を割りつつ、って感じかなぁ。
画像はクリア時の謁見データ、叙任直後の四期生、クリア直後の五期生。

大激戦。

2011年9月18日 GKH
大激戦。
燃え尽きたー。
残り4フェーズで逆転しての僅差の勝利。


まぁ、次の戦争は対ユニオン1面と対ログレス2面なんですけどね。
3面全部負けとかになりそうで怖い。
そうだ、魔石を割りに行こう。
訓練許可証集め+武器集め+現金稼ぎのためにLv上げ中のPT(四期生)でついでに魔石を割ることにしたのですがー。


ま、魔石ドラゴン強すぎませんか……推奨Lv64って詐称してませんか……。

四期生訓練やってないからなー。そこが痛いんだろうなー……。


画像は四期生の現在のLv。

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